校長室から
第2回学区域連携会議
本日は、第2回学区域連携会議を本校にて開催しました。ご出席くださった行田市、羽生市、熊谷市、鴻巣市の各市教委の皆さま、また、行田市こども支援センター、熊谷市市民部母子健康センターのご担当の皆さまには、お忙しい中をご来校いただき、厚く御礼申し上げます。
本日は、まず本年度の取り組みに関わる報告を本校のコーディネーターからさせていただき、次に意見交換を交えた研究協議を行いました。研究協議では、特に5歳児検診について各市での取り組みをご発表いただき、それに基づいた意見交換が活発になされました。
就学・転学にあたっては、該当の教育委員会との連携のもと、就学・転学相談を丁寧に行い、本校での学びが最適と判断された場合には速やかに手続きを進めています。今後とも各教育委員会とは密に連携を図り、情報を共有しながら、迅速かつ丁寧に手続きを進めてまいります。
児童生徒数が減少する中で、特別支援教育を必要とする人数は年々増加しています。そして、児童生徒本人を取り巻く環境はますます複雑化しており、対応に苦慮するケースも稀ではありません。そのような中で本校では外部連携を強化し、迅速で適切な対応を行ってまいります。また、情報発信に力を入れることで、地域とのつながりのみならず、県を超えた教育機関との交流や情報共有を推進していきます。
今、目の前にいる子どもたちの笑顔のために、そして未来を生きる子どもたちの学びの充実のために、今後とも学区域の関係各方面との協力関係を礎としながら、教育活動を進めてまいります。
中学部2年生買い物学習
今日は、中学部2年生は校外での学習の日です。コミュニティ・スクールの一環として、羽生イオンへ買い物学習に行きました。天気は穏やかで良好です。9時30分に学校を出発し、行田市駅へと向かいました。そこから秩父線で羽生駅まで電車の旅です。
行田市は「JR行田駅」と「秩父線行田市駅」の2つがありますが、両駅は全くかけ離れた場所にあり、行き先によってうまく使い分けなければなりません。生徒の皆さんは、これからいろいろな乗り物に慣れ、行きたい所へスムーズに移動できるようにしたいですね。
さて、今日の買い物学習、羽生イオンで何を買ったかな?
高3ビューティーセミナー
人間も年輪を重ねるに従って、年々「面の皮」が厚くなっていくと申します。私も自覚していないだけで、きっと厚くなっています。
それはともかく、今日は高等部3年生を対象に、「ビューティーセミナー」が行われました。資生堂の方をお招きし、男女別に分かれてそれぞれの会場で身だしなみの基礎を学びました。
私は男子の会場しか見ていませんが、男子は洗顔に始まり、肌のケアの仕方、眉の手入れや描き方、髪の整え方などを楽しく学びました。(私の若い頃にはまず重視されなかった観点ですね…。)生徒はみんな若いだけあって、肌はプルプル、髪はシャキーンと格好よく決まった模様です。若いということは、肌の可能性も無限ということ。面の皮が厚くなった私にはうらやましい限りです。下校時に、正門で「校長先生、オールバックにしました。」と嬉しそうに私に話しかけてきた生徒もいました。
もうすぐ社会へ飛び立つ皆さん、爽やかな身だしなみを身に付けて活躍してください。
研究授業(その1)
本日、高等部1年生のクラスで、自立活動の研究授業が行われました。挨拶に始まり、本時のスケジュール確認、コンセントの組み立てと分解、モルックなど、担当生徒の力と特性に応じた指導がなされていました。
授業の途中で、どこからともなく「旅立ちの日に」の合唱が聞こえてきました。卒業式でよく歌われる、あの曲です。ああ、もうそんな季節なのか、と思います。春は別れと出会いの季節。何歳になっても、当事者だった頃の甘酸っぱいような、切ない感覚が体の中に残っているものですね。
さて、授業は教室から移動して、モルックで盛り上がっていました。授業担当の先生の顔も真剣でした。でも、生徒の方が得点をしていたような…。
小学部3年生の郵便屋さん
小学部3年生の児童が、校長室にお手紙を届けてくれました。ピンク、きいろ、みどりの封筒のお手紙です。
(児)「トントン、しつれいしまーす」
(校)「ご用は何ですか?」
(児)「おてがみを届けにきました」
(校)「ありがとう」
というわけで、3人の児童からかわいらしいお手紙をいただきました。校長が「よくできました」印をカードに押すと、「ありがとうございました。しつれいしまーす」と3人とも元気よく退出して行きました。中のお手紙には、「ぼく・わたしのすきないろ」が書いてありました。校長先生は、金色が好きです(誰も聞いてませんね。失礼しました。)。
みなさん、かわいい郵便屋さん、しっかりできましたね。