校長室だより

校長室から

失われたものを数えるな 残されたものを最大限に生かせ!

 昨年に引き続き、車いすバスケットボールチーム「埼玉ライオンズ」関連の

選手たちが本校に来校し、生徒たちと貴重な交流を行いました。

 まずは、競技用車いすを体験。その後にシュート練習、実際の試合を

体験しました。後半には選手チームVS教員チームの試合もありみんな大興奮。

 選手たちの思い通りに車いすを操作する技術、ボールを持った後の圧巻のスピード、

正確なシュートなどに「すごい!」と舌を巻いていました。

 そして、午後には選手たちとの座談会がありました。

「入浴やトイレはどうしているのか」「落ち込んだ時の対処法は?」

「もっとうまくシュートをするには?」などの質問をして、丁寧に応える選手たちの

言葉を真剣に聞いていました。またとない機会を得ることができました。

 選手のみなさん、本当にありがとうございました。

ちなみに表題の言葉は、チームのM監督が生徒に伝えたパラリンピックの理念です。

 

  選手たちがスポットを浴びて入場。    アドバイスを受けながら競技用車いすを体験

 

   シュート練習。ゴールが高い。          生徒同士でいざ試合。

 

  先生たちも真剣!でも歯が立たない。     座談会。貴重なお話を聞けました。

 

 帰りのお手伝い。車イスの重さにビックリ。

木工班が総合教育センターにベンチを寄贈!

 高等部木工班が、近隣の教育施設である総合教育センターにベンチを寄贈

いたしました。木工班の代表3名が徒歩でセンターと訪問、車で運搬された

ベンチを大講堂へ納品いたしました。

 センター側では、贈呈式を催してくださり、その中で生徒達は

自己紹介をしたり制作した際の苦労を伝えました。沢山の指導主事の方々が参加されたので

ちょっぴり緊張気味でしたが、しっかりと自分の考えを伝えられました。

 総合教育センターの皆様、温かい歓迎ありがとうございました。そして

行田ベンチが沢山の研修生に使われて可愛がられますように。

 

  徒歩30分の後にベンチを納品。   レッドカーペットでお出迎え ハニーちゃんも

 

  センター副所長様からのご挨拶    「文字のステンシルを頑張った」と話す生徒

小1 デカルコマニーで芸術表現!

 芸術の秋は校内に沢山の作品がお目見えします。

今回は、小学部1年生のデカルコマニーをご紹介します。

通常は、半分に折った紙の片方に絵具おいて、

重ね折した後に紙を広げるのですが、折り畳みできる透明シートに

おいたポスターカラーを、さらに紙に写し取る方法で作成していました。

 ポスターカラーから色を絞り出したり、紙に写し取る時に

よ~くこすったりと「手」を使う作業が多くなります。

 できあがりも偶然の楽しさが合わさって、味わい深いものになりました。

 小さな芸術家たちが活躍です!

 

   透明シートをはがすと・・・    あら不思議!トンボ?カトレア?何にみえる?

 

小5 校外宿泊 行ってきます!

 秋空の広がる中、小学部5年生が県民活動センターでの

校外宿泊学習に出かけました。1泊2日で買い物をしたり

センター内でレクや食事を体験します。

 友達と一緒にお風呂に入ったり、布団しきも行います。

一人でどのくらいできるかな?元気に帰ってきてください。

 

   左側:高等部の先輩がお見送り     「いってらっしゃ~い」バスはムジナモン線

 

 1学期から練習してたお風呂の入り方       「足のうらもよく洗うぞ~」

 

 

メンテナンス班 お仕事引き受けます!

 高等部のメンテナンス班が校内教職員の仕事発注を受け、

様々な取り組みを始めています。古紙の裏紙を利用してメモ用紙を

つくったり、各家庭に配布するプリントを学級毎に数えレターボックスにセットしたり、

 その中身は他の人の役に立ち、さらに地球にやさしいもの。

 先生たちにとっても「助かる」仕事内容です。そして、SDG'Sを実行している

ともいえます。在学中から地球にやさしく他者に喜んでもらう体験をすることは、

大人になっても活かされることでしょう。ますます励んでください。

そして、お仕事の依頼もお待ちしています。

 

    教員の仕事をお手伝い。         裏紙でのメモ用紙づくり

  裏紙の裁断、正確な操作が求められます