進路懇談会
12月12日(金)に本年度高等部3年生の保護者4名の方をお招きし、進路懇談会を実施しました。4名の保護者の方々には、ご多忙の中、貴重なお時間をいただき、厚く御礼申し上げます。
一般に、進路を考えていく上で重要なポイントは2つあります。
1つ目は、「正確な情報の収集」です。進路先がどのような場所なのか、雰囲気はどうか、評判はどうか、どんな配慮があるかなど、保護者の方それぞれの立場で、積極的に収集していただきたいと思います。教育とは、学校とご家庭との二人三脚です。学校に丸投げという姿勢ではなく、「学校とご家庭と共に考えていく」という視点が、進路決定に当たっては極めて重要です。
2つ目は、「お子様の正しい実態把握」です。保護者の方々の思いは、親として当然いろいろあると思います。しかし、就労に向けて本当に大切なことは、お子様の実態を踏まえた上での判断です。親の思いが先行しすぎると、目の前のお子様を置き去りにしてしまうようなことにもなりかねません。本人、そしてご家族にとって本当に幸せな就労が達成されるためには、そこが、お子様にとって過ごしやすい場所であることが第一でしょう。そのために、前提として必要なのは、「お子様の正しい実態把握」ということになります。
「正確な情報の収集」と「お子様の正しい実態把握」、これを軸にして、当日ご参加いただいた皆さまには、4人の方々の貴重なお話を、今後の進路活動に生かしていただけたら幸いです。