校長室だより

わくわくモーモースクール


  本日、本校で「わくわくモーモースクール」が行われました。

 吉田牧場から成牛1頭と子牛2頭が本校を訪れ、

 小中高全ての学部の子どもたちとふれ合いました。

 生後4日目という子牛にはまだ名前がなく

 本校で命名式を行うことになりました。

 名前はなんと「ハニーちゃん」!

 本校のゆるキャラと同じ名前です。

 すくすくと元気に育ってくれるといいですね。

 
 最初は怖々と触っていた子どもたちも

 身体の毛を触って「やわらか~い」と驚いたり

 乳搾りのポイントを教えていただいたり
 体育館ではバターづくりをして、クラッカーにのせて食べたり...
 実際に様々な体験を通して、学びを深めていきました。
 子どもたちは目を輝かせて、そして時折歓声をあげながら
 生き生きと活動することができました。

  また、高等部、中学部の生徒は
 酪農家の仕事についての講義を聴き、
 酪農家の方たちが一頭一頭の牛をとても大切に育てていること、
 その命の尊さを学びました。
 牛乳もバターもチーズも、そして牛肉も
 大切な命の恵みです。
 体験を通して感じた感謝の気持ちを
 これからの生活に生かしてほしいと思います。
 
 この事業は、酪農教育ファーム推進委員会主催で、

 全農さいたま、埼玉県畜産安全課など、

 多くの機関の皆様のご協力により実現されたものです。
 子どもたちにこのような貴重な体験の機会を
 いただきまして、誠にありがとうございました。

 *終了後、推進委員長の青木様より、
 「今日1日過ごしてみて、素直な子どもたちばかりで、
  先生方が子どもたちのことを一人一人よく理解して指導しており
  子どもたちも先生方のことを信頼しきっている様子が伝わってきました。
  教員と子どもたちの信頼関係が強固なことに驚きました。
  知的障害の特別支援学校では初の開催でしたが、
  とても感動しました。」
  とのご感想をいただきました。
  教育活動の全ての基本は信頼関係にあると
  考えている本校にとって、とても嬉しいお言葉でした。
 
  

 
 
                  哺乳体験
 
          乳搾り体験
  
         バターづくり
 
   作りたてのふんわり美味しいバターでした!