校長室だより

2020年4月の記事一覧

五里霧中

 臨時休校となって2週間、保護者の皆様にはイレギュラーな学校運営にご理解・ご協力をいただきありがとうございます。

 学校には登校日の一部児童生徒の姿のみ。本来のにぎやかで活気ある学校とは全く違う雰囲気です。

 新型コロナウイルスの影響はまだまだ終息の兆しが見えません。学校の再開もどうなるのか、先が見通せない状況です。

 まさに五里霧中ではありますが、ちょっと視線を上げてみると新緑の木々やきれいな青空が目に入ってきます。そしてその瞬間、なんとなく心が癒されます。

 先が見えないからこそ、今できることにしっかりと取り組むことが大切。家庭と学校が手を取り合って、上を向いて共に前に進んでまいりましょう。

きれいな青空

感染防止のために

 児童生徒にとって週1回の登校日。子どもたちの元気な姿を見るとホッとします。 

 でも、安心ばかりではありません。学校が、私たち教職員が、子どもたちにとっての感染の原因にならないだろうかという不安が拭い去れないのも事実です。

 だからこそ大切なのが「できることをできる限りやる」。特別支援学校はいわゆる「3密」をすべて回避することは困難ですが、できる限りの感染防止に取り組みます。

 今、社会全体で感染拡大を防ぐことに全力を尽くすことが必要です。学校では、交替しながらの自宅勤務も始めます。自分を、家族を、そして学校の子どもたちを守るために、教職員も社会の一員として、感染拡大防止のためにできることに取り組みます。

 保護者の皆様におかれましても、感染拡大防止に御協力をお願いします。

毎日消毒

 

 

 

 

 

 

 

 できることは何でも・・・。

職員室の飛沫対策

希望を胸に

 令和2年度の入学式。行田特支に新たな仲間が加わりました。

 新しいステージに立った72名は、希望を胸にこれからの学校生活に意欲を燃やしているはず。充実した学校生活を送ることができるよう、私たち教職員も一緒になって、毎日の教育活動を大切にしていきます。

 本来ならば、毎日学校に通って新生活に慣れることが目標ですが、今年はちょっと違っています。まずは何よりも健康を最優先。新入生も在校生も感染を防ぐことを第一に、できる限り家庭で過ごすことを目指しましょう。

入学式会場

 

 

 

 

 

 

 

追伸  

 来週から臨時休業となります。お子様の健康(命)を守るためにも、できる限り家庭で過ごすことができるよう、御対応いただくよう願いします。可能な限り学校における感染リスクを抑えたいと考えております。御協力をお願いいたします。

守るべきもの

 令和2年度がスタート。学校には久しぶりに子どもたちの元気な声が響きました。

 新型コロナウイルス感染防止のため、始業式は放送で実施。「目標を持つこと」「元気にあいさつをすること」「感染しないこと・感染を広めないこと」をお願いしました。

 波乱の幕開けとなった新学期。緊急事態宣言、各種の自粛要請、そして県立学校の臨時休業・・・。特別支援学校も臨時休業になります。

 今大切なことは、子どもたち、保護者、教職員が一体となって、感染防止・拡大防止に取り組むこと。守るべきものはみんなの健康(命)。そのためには、できることをできる限りやる意識と行動が必要です。皆様の御協力をお願いいたします。

放送室から・・・

時時刻刻・・・

 学校では新学期に向けた準備が進んでいます。教室も学びの環境を整え、新しい児童生徒の登場を待っています。

 しかしながら、新型コロナウイルスによる影響の状況は時時刻刻と変化。県内学校の新学期の開始や1学期の教育活動の制限等について、判断が変わっていく可能性も高まっています。

 特別支援学校も決して例外ではありません。学校も、そして家庭も、様々な状況の変化にしっかりと対応していくことが求められます。

 新学期の開始を前提としながらも、「もしも休校になったら・・・」についても考えておく必要があります。備えあれば憂いなしです。

子どもたちを待つ教室