校長室だより

2020年7月の記事一覧

保護者と共に

 学校は保護者面談期間中。ようやく保護者の皆様とじっくりとお話をさせていただく機会を設けることができました。保護者の皆様には、お忙しい中、学校へ足をお運びいただきありがとうございます。

 教育は家庭と学校の共同作業、両者が子育ての良きパートナーであることが大切です。そのためにもお互いの共通理解と信頼が不可欠。互いにいろいろなことを伝え合うことができる関係が求められます。

 学校にとって、保護者との面談は極めて重要な教育活動のひとつ。せっかくの機会です。面談では、普段気になっていることや困っていること、学校への要望など遠慮なくお話しください。学校はこれからも、保護者の思いや願い、そして子どもたちの成長を大切にしてまいります。

面談の様子

 

 

 

 

 

 

 

 PTAでは、恒例の「ハニーちゃんTシャツ」を予約販売中。面談期間の8月3日まで玄関で受け付けています。是非お立ち寄りください。

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1学期の思い出

 短かった1学期だったけれど、さまざまな学習を重ねた子どもたち。中学部3年生は、1学期の思い出をまとめます。

 生徒たちは、一人ひとり写真を貼りながら自分の活動を振り返ります。貼り付ける台紙も美術の授業で作った自分の作品です。

 臨時休業期間中に学校に迷い込んだカメとの出会いもありました。「カメ新聞」をつくるなど、いつもと違った学びも経験。いろいろな思い出もできました。

 すべてが異例だらけの1学期。2学期も例年とは違った学校生活が続きます。しかし、学校生活が継続できるだけでも幸せな事かもしれません。多くの困難はありますが、2学期以降も児童生徒の学びの機会が提供できることを願うばかりです。

1学期の思い出

 

 

 

 

 

 

 

追伸

 保護者の皆さま、これまでの様々な学校の対応に、ご理解・ご協力をいただき誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。学校は、今後も新型コロナウイルス感染の防止をしっかりと意識しながら、各種の教育活動に取り組んでまいります。引き続き、ご家庭での健康管理等にご協力をお願いします。

 また、夏季休業期間中のエアコン更新工事により、いろいろとご不便をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いします。 

 

 壁新聞の「カメ新聞」。

カメ新聞

安全な給食

 バランスのとれた栄養と安全が求められる給食。学校では、栄養教諭や調理員が心を込めて丁寧に、おいしくて安全な給食を用意しています。

 出来上がった給食は管理職が検食します。給食が子どもたちの口に入る前に、異常がないかの確認です。

 特別支援学校にとって給食はとても大切な学びの時間でもあります。子どもたちの楽しい学びの時間となるよう、これからもおいしい給食・安全な給食の提供に取り組んでまいります。

 児童生徒の皆さん、今年は終業式の日も給食があります。1学期最後の給食はどんなメニューかな?

検食は欠かせません。

将来に向けて

 作業学習は将来の自立に向けて大切な学びのひとつ。中学部に入るといよいよ作業学習が始まります。

 作業の内容や工程に分かれて様々なことに取り組む木工班。木の部品をねじで留める作業も簡単そうに見えて、実はとても気を遣います。

 生徒たちは製品の出来上がり具合を見ながら、自分の作業の出来を確認します。人の手に渡る物を気持ちを込めて丁寧に作ることを通して、将来に向けて働く意欲を培っていきます。

ねじ留めに挑戦

わっしょい!

 「わっしょい! わっしょい!」。廊下から元気な声が聞こえます。

 世の中ではいろいろなお祭りが中止になって、お祭りの体験ができません。でも、学校の授業では大丈夫。みんなでおみこしを担ぎます。

 日本の文化や季節感は大事にしたいものです。学校でもいろいろな体験を通して、子どもたちの豊かな感受性を育んでまいります。

みんなでわっしょい!