校長室だより

2020年9月の記事一覧

秋を感じて

 季節はまさに実りの秋。学校は今、黄金色に輝く稲穂に囲まれています。

 中学部の生徒たちは、たわわに実った稲穂を眺めながらのウォーキング。心地よい風を受けて秋を感じながら学校の周りを歩いています。

 本校が、自然や文化を感じながら学校生活を送ることができる環境にあることに改めて感謝。これからも地域の一員として、この素晴らしい環境を大切にしてまいります。

稲穂に包まれて歩く生徒たち

秋晴れ

 久しぶりの青空。気持ちのいい秋晴れです。 

 今日の小学部高学年ブロックはラッキー。絶好の天気に恵まれた子どもたちは、校庭でのびのびと元気に授業に参加しています。

 新型コロナウイルスの影響で、体育の授業の内容を制限しなくてはならない今年。例年に比べ、運動量が少なくなっているのが現状です。せめて天候には恵まれ、少しでも体を動かす機会を確保できることを願わずにはいられません。

秋晴れ

 

ミニ菜園

 中学部3年生、今日の授業は「牛乳パックで野菜を育てよう!」。生徒たちは、牛乳パックを加工したマイプランターづくりから種まきまで、全員が一人ひとり一生懸命作業に取り組んでいます。

 自分で育てる自分だけのミニ菜園。きっと生徒たちは毎日野菜の成長を願いながら、水やりなどの世話を続けていくことでしょう。1か月後が楽しみです。

マイプランター

 

 

 

大切な場所

 本校にとってとても大切な場所「道の駅『めぬま』」。その一角で、生徒たちが作業学習の中で心を込めて作り上げた製品を頒布させていただいています。

 生徒たちは自分たちが作る製品をたくさんの方々に購入していただくことを通して、仕事への責任感や充実感、誰かの役に立てることへの喜びを感じながら、職業や就労へのモチベーションを高めていきます。

 たとえ小さくても社会の中で自分の役割を持てることは、私たち人間にとって大きな幸せ。学校が目指すのは、卒業後の生徒たちが、地域の中で生き生きと輝く社会の構築です。

 お近くをお通りの際は、ぜひ、道の駅「めぬま」にお立ち寄りください!

道の駅「めぬま」

 

生活の中の数学

 長さや距離を題材に数学を学ぶ高等部の生徒たち。教員が用意した視覚教材を見ながら熱心に授業に取り組んでいます。

 時間やお金、長さや重さなど、私たちの生活の中にあふれているたくさんの「数」。数学的な見方や考え方はとても大切です。

 生徒たちは自立に向けて、日々一歩一歩着実に前進しています。学校はこれからも各種の教育活動を通して、生徒たちの持っている力をしっかりと引き出し、大きく伸ばすことに取り組んでまいります。

高等部数学の授業